火災保険

建物の補償

建物の補償

住宅および併用住宅(店舗兼住宅等)が対象です。保険金額は再築または再購入するのに必要な金額をベースにした評価額の範囲内で設定します。

補償は、具体的にどういう状況のとき?

・天ぷらを揚げていて、目を離した間に出火し建物が燃えた。
・竜巻により、屋根の一部がはがれ落ちてしまった。
・豪雪により、屋根が破損してしまった。
・自動車に当て逃げされ、塀が壊れてしまった。
・トイレの給水管が外れて床や壁が水浸しになり張替が必要となった。

(NH2208-0004)

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